独立洗面台のある賃貸物件

独立洗面台のある賃貸物件 1LDK以下の広さの賃貸物件であっても、夫婦やカップルなどで借りて生活を営む場合には、ユニットバスに洗面台やトイレが付いているタイプではなくて、必ず独立型の洗面台や独立型のトイレが付いている部屋を選びましょう。
コンパクトな安い賃貸物件に1人で住む場合には、そういったことにそれほどこだわる必要は感じられないことでしょうが、2人以上で住む場合には部屋が狭いことは我慢ができても、どちらかがバスルームを使っているときに、トイレや洗面台が使えず、我慢をしなければならないのは、なかなかきついと感じるものなのです。
タイミング良く使えば良いと思うかもしれませんが、特にバスルームで風呂を沸かさず、シャワーのみの使用であればドアを開けば寒いと感じることが多いのです。
なお、独立型の洗面台が多少狭いものであっても、突っ張り棚やワイヤーネットを脇に固定するなどさまざまな方法で、小物を置いたり、ドライヤーをフックに掛けたりすることが可能です。

賃貸物件にウォシュレット設置の注意点

ウォシュレットは賃貸物件で取り付けすることができますが、大家さんによっては取り付けを許可してくれないことがありますので、賃貸物件の契約前に大家さんに取り付けの許可がもらえるかを確認することで、契約後に設置できない事態を防ぐことができます。
ウォシュレットは業者に依頼することで、取り付けてもらうことができますが、トイレの個室にコンセントがないと、使うことができないため、物件を契約前にトイレの個室にコンセントが取り付けられているのかも確認することで、大家さんにトイレの個室にコンセントを繋ぐための増設工事の許可を取る事態を避けることが可能です。
賃貸物件にウォシュレットを取り付けた後、元の便座や取付金具を捨ててしまうと、退去する時に原状回復をする必要があり、便座や取付金具を捨ててしまうことで、原状回復ができずに取り付けたウォシュレットを処分する費用も支払うことになるので、取り外した便座や取付金具は退去時まで保管することで、原状回復による出費を避けることができます。

新着情報

◎2022/7/5

情報を追加しました。


>賃貸フリーレントを利用する上で注意すべきポイント
>賃貸物件を契約する際に調べておきたい現地の土地勘
>賃貸でリノベーション済み物件を選ぶ際のメリット
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>敷金礼金なしの賃貸物件なら初期費用がお得

◎2017/9/6

賃貸アパートでDIY術
の情報を更新しました。

◎2017/3/28

同棲する際に気をつけること
の情報を更新しました。

「賃貸 洗面台」
に関連するツイート
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返信先:きれいなのは前提で、おしゃんなおうちですね~ 賃貸でこんなおしゃれな洗面台…!

こちら現場です。 容疑者のなどうふは 洗面台は大惨事、賃貸だったら終わってた。 と供述しているようです。 現場からは以上です。

10時に帰ってみたら業者さんまさかの9時半に来たらしたい😂流石職人さん👏ごめんオットw で、排水菅修理だけと思ってたら洗面台ごと入れ替えw こないだバスタブも入れ替えてもらったし、過去1回と今回で2回目の壁紙と床も張り替えて貰ったし賃貸楽ちん🥹 けど田舎の家も欲しい❤️ グレアゲはよう🫶💘

返信先:それがですね、記者さんに酷評される夢だったんですww ちょっとゼロリノベさん参考にして、洗面台周り見直します🚰(賃貸なので限られてますが😂)

<購入6号>の入居者から洗面台の真下の床面が濡れると賃貸管理会社に連絡があった。 修理代18,000円程度。 やはり建物が古くなってくると修理がありますね~ でもそれが大家業ですので、仕方ないか😔